母乳をあげたい!助産院が”最後の砦”
今日は、母乳育児にまつわる、あるママの物語をシェアさせてください。
そのママは初産。赤ちゃんはNICUに入院し、退院までの間はずっと哺乳瓶でミルクを飲んでいました。
ようやく退院、さあこれから直接おっぱいを、という産後2週間のタイミングで、赤ちゃんが直母を拒否!!
おっぱいを咥えさせようとすると、のけぞって泣いてしまう。
こんな時、ママは涙が出るほどショックですよね。
「私のおっぱい、嫌いなのかな……」
「母乳はちゃんと出てるのに、どうして飲んでくれないんだろう」
そんな風に悩んでしまうと思います。
“最後の砦”として選んでくださったのが、当院、出張助産院まーぱろでした。
当日伺うと、飲み方を指導しただけで、赤ちゃんはいとも簡単に直母で飲んでくれたんです。
ママ自身がいちばん驚いていました。
「産んでから、こんな風に飲んでくれたの初めてです。感動しました!!」
そう言って笑ってくれたママの表情、私もとっても嬉しかった🥹
もちろん赤ちゃんにはそれぞれ個性があって、みんなが同じようにうまくいくわけではありません。 ただ、本来はまだうまく飲めていないだけ、うまく飲めずに怒って泣いているケースも「おっぱいが嫌いなんだ」と思い込んでしまっているだけのパターンは、実はすごく多いんです。
哺乳瓶の飲み方とおっぱいの飲み方は、赤ちゃんにとって使う筋肉も吸い方もまったく別物。 「嫌い」なのではなく、「まだ直母の飲み方に慣れていないだけ」ということが、本当によくあります。
なので、もし今「もう無理かも……」と心が折れそうになっているママがいたら、諦めてしまう前に。
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