岩のようなお乳の張りにSOS!

「痛くて眠れない」「うつ伏せさえできない」——それ、病的緊満かもしれません

「直接おっぱいをあげようとしても、痛くて赤ちゃんが吸いつけない」

「搾乳しようにも、触るだけで飛び上がるほど痛い」

「妊娠中は早く眠りたいと思っていたうつ伏せ寝も、胸が痛くてできない」

「気づけば背中まで痛くなってきて、夜もほとんど眠れない」

出張でお伺いする中で、こうした悲痛な訴えを聞くことが少なくありません。

多くの場合、これは「病的緊満(びょうてききんまん)」と呼ばれる状態です。

病的緊満とは

産後、母乳の分泌が急に増える時期に、乳房の中に血液やリンパ液、母乳が過剰にたまり、乳房全体がパンパンに張ってしまう状態です。

単なる「張り」とは違い、皮膚がテカるほど硬くなり、乳輪まで腫れて赤ちゃんが吸いつく場所そのものがなくなってしまうこともあります。

痛みは想像以上で、

「触れられるだけで涙が出る」

「授乳のたびに息が止まりそうになる」

という方も珍しくありません。

うつ伏せになれない、腕を上げられない、背中や脇まで痛みが広がる、といった訴えも自然な経過です。

ここまでくると、自己流の乱暴な搾乳やマッサージはかえって組織を傷つけ、悪化させてしまうことがあります。

一人で頑張らなくて大丈夫です

「母乳育児は自分の頑張り次第」と思い詰めてしまう方ほど、この状態を一人で抱え込みがちです。

でも、病的緊満は気合いや根性で解決できるものではなく、適切な手技と知識を持ったケアが必要な、れっきとした身体のトラブルです。

眠れないほどの痛み、うつ伏せもできない苦しさを、どうか一人で我慢しないでください。

そんな時は、出張助産院まーぱろにお任せください

まーぱろでは、病的緊満のケアも含めた出張での母乳・産後ケアを行っています。

  • ご自宅にお伺いするので、痛みがつらい中で移動する必要がありません
  • 乳房の状態を丁寧に診た上で、その方に合った圧抜き・マッサージを行います
  • 直母や搾乳がしやすい姿勢、赤ちゃんの抱き方も一緒に確認します
  • 今後同じことを繰り返さないためのセルフケア方法もお伝えします

「こんな状態で連絡していいのかな」と迷う必要はありません。痛くて眠れない、そのつらさこそ、すぐにご相談いただきたい状態です。

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出張助産院 Maapallo
今川 涼子

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